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★ 題名は内容がひとめで解りやすいように ★
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やまさん、はじめまして。やまさんに私の話を聞いてもらって、これで助かれば幸いです。これで私も徳を積むことになります。
私はCSDCCアトピークリームによって、長年のアトピーから脱出できた一人です。CSDCCアトピークリ以外のものもいろいろ試しましたが、どれもたいして効きませんでした。アトピークリームがあまりにも効くので、ステロイドが入っているのでは、と 疑ったこともありましたけれども、ステロイドが入っていない証拠に、使うのを止めた後もリバウンドが一切起きません。本当に私にとっては大切なアトピー クリームです。
実を言うと、私は、ものごころついたころからのアトピーでした。運が良かったのか悪かったのかわからないのですが、父はある地方都市の皮膚科医でした。父も、私の症状を良くしようとして、弱いものから強いものまで何種類ものステロイド軟膏と、あるステロイド軟膏とビタミン入りの栄養クリームを練り合わせた独自の軟膏とを、私に使いました。でも私のアトピーはいっこうに治りませんでした。
それから私は大学に入るため、東京に出てきました。そして、いつまでも親に頼りたくなかった私は、大学を卒業して社会人になった前後から、自分でいろいろな売薬を試すようになりました。その中でもある強いステロイド剤がよく効いて、それ以来、私はそれを愛用するようになりました。幸い、使っているうちに効かなくなるということはありませんでした。でも、たまに使うのを止めると、しばらくして、ひどい症状がでるのです。リバウンドです。言うなれば禁断症状です。もう完全にステロイドに依存していました。アトピーというより、ステロイド皮膚炎になっていたわけです。それでも何も知らない私は、平気で ステロイドを使い続けていました。
そのうち、ステロイドを連用すると体に良くない、という情報や、いずれ効かなくなって、全身の皮膚がひどい炎症を起こして治らなくなってしまう場合もある、という情報などが耳に入るようになってきました。さすがの私も、いずれは勇気を出して、ステロイド離脱をしなければならないんだろうな、と思うようになりました。
しばらくしてから、あるアレルギー専門医のもとで、食事制限などによって食物性のアレルゲンを断ち、そこからアトピーを治す、という治療を受けるようになりました。でも、限られた食材で毎日の弁当を作らなければならないことや、食事の記録を細かくつけることの大変さなど、負担があまりにも大きいので、仕事との両立が難しく、断念せざるを得ませんでした。
結局、私が最終的にステロイド離脱に成功したのは、会社を辞めて、家で過ごすことができるようになってからでした。その頃にはインターネットで多くの
アトピー患者さんのホームページを見ることができるようになっており、ステロイド離脱の体験などを読んで情報を集めることもできるようになっていたことも、離脱への意志を固めるのに役立ちました。そして、こんどこそ離脱をやり遂げてみようと思って踏み切ったのです。ネット上で情報を公開していた多くの人たちの体験や工夫を参考にしながら、自分の症状を観察しながらの食事制限、保湿剤や殺菌剤の工夫などをして、頑張りました。
それでも、リバウンドの症状があまりにもすさまじくて辛いので、なんどもくじけそうになりました。全身に広がった炎症のある皮膚から体液がしみだして固まっては割れます。かさかさになった皮膚からは大量に粉が落ちます。そして、体の底からわき出すような、神経が狂いそうになるほどの痒さと痛さで夜も 眠れず、精神も不安定になり、ふらふらしていました。あまりにも辛いので、さっぱり効かないのに料金の高いあやしい医者のところに行ってみたりもしました。良さそうな塗り薬の情報を見つけると、海外からでも、オンラインで取り寄せてみたりもしていました。症状は、良くなったかと思うと悪くなり、永遠に治らないかのようでした。希望がなくなりそうでした。
そんな中、インターネット上でCSDCCアトピークリームに出会ったのです。ものは試しと思い、わらをも掴む気持ちで取り寄せて使ってみました。そうしたら、なんと、バツグンに効いたのです。しかも、何のリバウンドもありません。驚きでした。ああ、助かった、と思いました。幸い、炎症がぶり返すことはありませんでした。
かつては口にすると数時間で痒くなっていた食べ物を食べても、何も起きなくなっていました。もう安心です。これで、私は、やっと普通の人の生活を取り戻したのです。私はCSDCCのアトピークリームに人生を救われたのです。アトピークリームを日本に紹介してくださったCSDCCに、私は心から感謝しています。アトピークリームによって多くの人が慢性的なステロイド皮膚炎から解放されることを、心から願ってやみません。
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