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★ 題名は内容がひとめで解りやすいように ★
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sankyu2
- 10/12/19(日) 3:53 -
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脱ステ中にカポジになり大変な目にあった人の記事を読み心配になり投稿しています。記事中のお医者さんに私もかかり治りましたが眠れないと訴えたらてんかんの
薬を出されました。もちろん飲みませんでした。変わりに亜鉛を飲んだら眠れました。他に漢方薬、抗アレルギー剤などもほとんど効かないのでたまに飲む程度でした。薬をださないと成り立たないと考えだまっていました。感染症の治療は得意ではないと考えていましたが幸い私の場合は順調に治りました。重症の方は関西の方にある入院施設のある病院に１−２ヶ月入るのがいいと思います。有名な病院ですのでネットで調べれば判るとおもいます。私の場合は１年７ヶ月で汗や風呂にはいるとしみる症状が消えました。後は皮膚のいぼを大きくしたようなものがまだ剥がれ落ちません。体調は６０歳ですが２０歳位のときに同じような感じで快調です。
私の場合は脱すてを行おうとしたのではなく強いマイザー軟膏がすでに効かなくて
ぬってもぬらなくても同じならぬらないと言う選択でした。２０日後に脱ステ医に
かけこみました。読売も良い記事を書くのですが今回のは残念です。かなり前に
メタボのガイドラインを作成した医者に１人に３億、１０人位に１人づつに１億５千 製薬会社が寄付したなど載っていました。アトピーガイドラインも頭に浮かびます。
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